S&P500とレバナスを月15万円ずつ20年積み立てたら?50:50戦略をシミュレーション

当ページのリンクには広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!
この記事でわかること
  • S&P500とレバナスに月15万円ずつ積み立てた場合の20年後
  • 年率5%・10%・15%でどこまで差が出るか
  • 僕が今は50:50で積み立てている理由
  • 暴落しても続けるために意識していること

僕は現在、S&P500に約15万円、レバナスに約15万円。合計30万円前後を毎月積み立てています。

では、この30万円を20年間続けたらどのくらいになるのか。

今回は、将来のリターンを当てにいくのではなく、年率5%・10%・15%の3パターンで単純化してシミュレーションしてみました。

月30万円 × 20年
元本:7,200万円
年率5% → 約1億2,174万円
年率10% → 約2億1,548万円
年率15% → 約3億9,351万円

もちろん、これは一定利回りが続くと仮定した理論値です。特にレバナスは値動きが大きく、実際の運用はこんなきれいには増えません。

目次

まず元本だけで20年なら7,200万円

月15万円ずつなので、合計の積立額は月30万円です。

期間積立元本
10年3,600万円
20年7,200万円
30年1億800万円

20年間では、運用益がゼロでも自分で入れるお金だけで7,200万円になります。

年率5%・10%・15%で比べる

想定年率10年後20年後30年後
5%約4,631万円約1億2,174万円約2億4,461万円
10%約5,996万円約2億1,548万円約6億1,885万円
15%約7,799万円約3億9,351万円約16億7,000万円

※毎月末に30万円を積み立て、年率から月次利回りを計算して一定で運用できたと仮定した理論値です。税金・信託報酬などは考慮していません。

ころろん

15%で30年は数字が大きすぎますね(笑)。これは予想ではなく、複利の影響を見るための参考値です。

なぜS&P500とレバナスを50:50にしているのか

僕の中では役割がかなりシンプルです。

S&P500=資産形成の土台
レバナス=リターンを狙う攻め

S&P500だけでも十分だと思っています。ただ、今はまだある程度リスクを取れるので、NASDAQ100の成長にも賭けたい。そのためレバナスも持っています。

詳しくは、S&P500とレバナスを両方買い続けている理由にまとめています。

この表は「50:50ならこの利回りになる」という意味ではない

ここは大事です。

今回の5%・10%・15%は、S&P500とレバナスを合わせた資産全体が一定の年率で増えたらどうなるかを見るための単純な試算です。

レバナスは日々の値動きにレバレッジがかかるため、長期成績はNASDAQ100の単純な2倍にはなりません。上げ下げの順番でも結果は大きく変わります。

暴落を含む長期積立のイメージは、ITバブル直前からS&P500・QLD・TQQQを20年間積み立てた検証を見ると分かりやすいです。

暴落しても月30万円を続けられるかが一番大事

シミュレーションを見ると、「もっとレバナスを増やした方がいいのでは?」と思いたくなります。

でも、僕は今のところ50:50前後で十分です。

理由は、暴落したときに怖くなって売ってしまう配分では意味がないと思っているからです。

生活防衛資金を確保したうえで、S&P500とレバナスに月30万円前後を淡々と積み立てる。この形が今の自分には続けやすいです。

なぜ月30万円なのかは、僕がS&P500とレバナスに月30万円を積み立てる理由にまとめています。

NISAはS&P500、レバナスは特定口座

僕は口座も少し分けています。

NISAではS&P500、特定口座ではレバナスが中心です。

NISAは長く持つ土台、特定口座はもう少し攻める部分というイメージです。

この使い分けは、NISAではS&P500、特定口座ではレバナスにしている理由で詳しく書いています。

ころろん

大事なのは「20年後に何億円になるか」より、20年間続けられる金額と配分にしておくことやと思っています。

まとめ|月30万円を20年続けるだけでも元本7,200万円

月15万円ずつ、S&P500とレバナスを20年間積み立てると、元本だけで7,200万円です。

  • 年率5%:約1億2,174万円
  • 年率10%:約2億1,548万円
  • 年率15%:約3億9,351万円

もちろん将来のリターンは分かりません。だから僕は、数字を追いかけるより、生活を崩さず続けられる30万円を淡々と積み立てることを優先しています。

※本記事は一定利回りを仮定したシミュレーションであり、将来の運用成果を示すものではありません。レバレッジ商品は値動きが大きく、投資元本を大きく下回る可能性があります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次