僕は現在、
S&P500とレバナスを両方買っています。
具体的には、
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
と、
auAMレバレッジNASDAQ100(為替ヘッジなし)
です。
毎月だいたい、
S&P500に15万円。
レバナスに15万円。
合計30万円前後を投資しています。
月によって金額は多少変わりますが、今のところイメージとしては半分ずつです。
「S&P500だけでよくない?」
逆に、
「NASDAQの成長を期待しているならレバナスだけでよくない?」
と思う人もいるかもしれません。
でも僕の中では、この2つは役割が違います。
一言でいうと、
S&P500は資産形成の土台。
レバナスはリターンを狙う攻め。
今回は、勤務医の僕がなぜこの2つを両方買っているのかを書いてみます。
※この記事は僕自身の投資方針を記録したもので、特定の商品への投資を勧めるものではありません。特にレバレッジ商品は値動きが大きいため、自分の資産状況やリスク許容度を考えたうえで判断する必要があります。
S&P500とレバナスは2023年から買い始めた
僕がS&P500とレバナスを本格的に買い始めたのは、2023年頃です。
そこからしばらく積み立てを続けていました。
ただ、2025年に家を購入することになり、一度かなりの部分を利確しました。
投資をしていると、
「ずっと持ち続けるのが正解」
みたいな話もあります。
でも僕の場合、投資はあくまで人生のためのお金です。
家を買うためにお金が必要なら、使います。
その後、また余裕資金ができてきたので、S&P500とレバナスへの投資を再開しました。
最近、投資資産が再び1000万円を超えた経緯については、
勤務医の投資資産が再び1000万円を突破。資産4000万円から仕切り直した理由【資産形成記録】
にもまとめています。
S&P500は「資産形成の土台」
僕がS&P500を持っている一番の理由は、
長期の資産形成の中心にしやすいと思っているから
です。
S&P500なら、米国を代表する大型企業に広く分散して投資できます。
僕自身、
「この会社が絶対伸びる」
と個別株を当て続けられる自信はありません。
それなら米国の主要企業全体に投資しておく方が、自分には合っています。
また、僕はNISAでもS&P500を中心にしています。
僕の中では、
S&P500=長く持っていくコア資産
という位置付けです。
相場が上がったり下がったりしても、基本的には淡々と積み立てていく。
これが土台です。
それでもレバナスを買う理由
じゃあ、
「S&P500だけでええやん」
となりますよね。
たしかに、それでもいいと思います。
でも僕はレバナスも買っています。
理由は大きく2つです。
一つは、
これからもハイテク企業の成長に期待しているから。
AI、半導体、クラウドなど、今後もテクノロジーが経済の大きなテーマの一つであり続けると僕は考えています。
NASDAQ100には、そうした企業が多く含まれています。
そしてもう一つ。
今の年齢なら、まだある程度リスクを取れると思っているから。
資産形成には時間があります。
そのため、今のうちはS&P500だけよりも少しリスクを取って、より大きなリターンを狙う部分があってもいい。
そう考えています。
S&P500だけだと、ちょっと物足りない
これは完全に僕の性格です(笑)。
S&P500だけでも十分だと思っています。
むしろ多くの人にとっては、それだけでも十分な選択肢だと思います。
ただ僕の場合、
「もうちょっと攻めたい」
と思ってしまいます。
かといって、資産の大部分を個別株1社に突っ込むほどのリスクは取りたくありません。
そこで自分の中では、
NASDAQ100に分散しながらレバレッジをかける
という方法がちょうどいいと感じています。
もちろん値動きはかなり大きくなります。
でも個別株1銘柄に集中するよりは、自分としては持ちやすいです。
S&P500=守り、レバナス=攻め
僕の中ではかなり単純です。
S&P500=資産形成の土台
レバナス=リターンを狙う攻め
この2つを組み合わせています。
だから今は、
S&P500:約15万円
レバナス:約15万円
という感じで積み立てています。
毎月きっちり同じ金額ではありません。
生活費や大きな出費がある月は減らすこともあります。
逆に余裕がある月は追加で買うこともあります。
投資額を無理に固定するより、
生活に必要なお金を残して、その中で投資する
というスタイルです。
レバナスが下がっても、基本的には気にしない
レバナスは値動きが大きいです。
当然、下がるときもしっかり下がります。
僕も保有中に値下がりを経験しました。
ただ、そのときに
「怖いから全部売ろう」
とはなりませんでした。
基本的には、
気にせず持っていました。
そもそもレバナスを買う時点で、
「大きく下がることもある」
と思って買っています。
10%、20%の下落で耐えられなくなるなら、最初からレバレッジ商品を買わない方がいいと思っています。
僕の場合は、その値動きを受け入れられる範囲だけ持つようにしています。
レバナスで一番怖いのは値動きの大きさ
僕がレバナスで一番怖いと思っているのは、
値動きが大きいこと
です。
上がるときは大きく上がります。
でも当然、その逆もあります。
資産額が増えてくると、数%動くだけでも金額としてはかなり大きくなります。
1000万円なら10%で100万円。
2000万円なら10%で200万円です。
それがレバレッジによってさらに大きく動く可能性があります。
なので、
「高いリターンだけもらえる商品」ではない
ということは常に意識しています。
それでも僕が買えるのは、NASDAQ100という複数企業への投資だからです。
僕自身は、1社の個別株へ大きく集中するより心理的には持ちやすいと感じています。
ただし、これは「安全」という意味ではありません。
レバレッジ商品である以上、S&P500より大きな値動きを覚悟して持っています。
TQQQは児童手当で少額購入
ちなみに、NASDAQ系ではTQQQも少額持っています。
これは普段の積立とは少し別枠で、
児童手当が入ったときに少額購入する
という形です。
S&P500やレバナスの毎月の積立とは分けて考えています。
このあたりも今後、
「なぜ児童手当でTQQQを買っているのか」
という記事にしてみようと思っています。
資産が増えたらS&P500の割合を増やしたい
今は比較的、
S&P500:レバナス=50:50
くらいのイメージです。
ただ、これを一生続けようとは思っていません。
年齢が上がってきたり、資産が2000万円、3000万円、さらに増えてきたりしたら、
少しずつS&P500の割合を増やす
と思います。
若いうちは、
「まだ働いて取り返せる」
という部分があります。
でも年齢が上がれば、同じリスクを取る必要はありません。
資産を増やすことより、
増えた資産を守ること
の重要性も上がってくると思っています。
だから投資比率は固定ではなく、人生のステージに合わせて変えていくつもりです。
後輩医師に「どっちを買えばいい?」と聞かれたら
もし若い後輩医師から、
「先生、S&P500とレバナス、どっち買えばいいですか?」
と聞かれたら。
僕なら、
「若いなら、両方買ったらええんちゃう?」
と言います(笑)。
もちろん、リスクを理解していることが前提です。
さらに、
若くて独身。
収入も安定していて、大きな支出予定もない。
値下がりしても投資を続けられる。
そんな人なら、
レバナスの割合をかなり高くする選択もあり
だと思っています。
一方で、
子どもが何人もいる。
住宅ローンがある。
教育費もこれから必要。
そんな人なら、
S&P500を多めにした方が安心なんちゃう?
と答えます。
結局、
どの商品が一番儲かるかではなく、自分がどれだけリスクを取れるか
だと思っています。
僕は今のところ「両方買う」
僕の今の答えは、
S&P500もレバナスも両方買う。
です。
S&P500だけなら安心感はあります。
レバナスだけなら、より大きなリターンを狙えます。
でも僕は、
土台はS&P500。
攻める部分はレバナス。
という組み合わせが自分には合っています。
これが5年後も同じかは分かりません。
資産額。
年齢。
家族。
相場。
いろいろ変わります。
そのときは投資方針も変えればいいと思っています。
今はまだリスクを取れる。
だからS&P500を積み立てながら、レバナスでも攻める。
これが現在の僕の投資スタイルです。
今後も100万円単位で資産額を記録していくので、この投資方法で実際に資産がどう増えたり減ったりするのかも、そのままブログに残していこうと思います。

