- レバナスとタマレバの違い
- 僕が両方を買う理由
- レバナス月15万円・タマレバ月1万円にしている理由
- 「どっちが上?」ではなく役割を分けている考え方
僕は現在、NASDAQ100系ではレバナスを月15万円前後積み立てています。
さらに今後は、auAMトリプル・NASDAQ100為替ヘッジ無し、いわゆる「タマレバ」を月1万円程度積み立てる予定です。
「同じNASDAQ100系なら、どっちか一つでよくない?」と思うかもしれません。
僕の中では、
レバナス=攻めの中心
タマレバ=さらに外側の少額の攻め枠
です。
ころろん似てる商品やけど、僕は同じ役割では持たないつもりです。
レバナスとタマレバの違いをざっくり比較
| 項目 | レバナス | タマレバ |
|---|---|---|
| 正式名称 | auAMレバレッジNASDAQ100 為替ヘッジ無し | auAMトリプル・NASDAQ100 為替ヘッジ無し |
| NASDAQ100へのエクスポージャー | 約2倍 | 約3倍 |
| ドル円 | 約1倍 | 約1倍 |
| 僕の使い方 | 攻めの中心 | 少額のさらに攻め枠 |
| 毎月の予定額 | 約15万円 | 約1万円 |
どちらもNASDAQ100とドル円の値動きの影響を受けますが、一番大きな違いはNASDAQ100へのレバレッジが約2倍か約3倍かです。
タマレバの方が上昇時の期待は大きくなる一方、下落時の値動きもさらに大きくなります。
僕はレバナスを「攻めの中心」にしている
僕は資産形成全体では、S&P500を土台にしつつ、レバナスでリターンを狙っています。
今の積立はだいたい、
S&P500:約15万円
レバナス:約15万円
という形です。
僕がS&P500とレバナスを両方持つ理由は、S&P500は土台、レバナスは攻めと考えている理由にまとめています。
タマレバを月15万円にしない理由
では、NASDAQ100の成長を期待しているなら、レバナスではなくタマレバを月15万円買えばいいのか。
僕は今のところ、そこまではしません。
- 3倍なので値動きがさらに大きい
- 上下を繰り返す相場では単純に「2倍より3倍が有利」とは限らない
- タマレバは新しい商品で、まだ実運用の実績がない
- 大きく下がっても気にせず持てる金額にしたい
特に最後が一番大きいです。
どれだけ期待値が高くても、暴落したときに怖くなって売る金額を入れたら意味がないと思っています。



3倍は夢あるけど、月15万円入れて毎日値動きが気になるなら僕には多すぎるかな(笑)
だからタマレバは「月1万円」で試す
タマレバは、僕の中ではメイン商品ではありません。
なくなっても生活に影響しない余裕資金で、長期間持てる少額枠という位置付けです。
月1万円なら20年間積み立てても元本は240万円。大きく下がっても、レバナス15万円と比べれば心理的に持ち続けやすいと思っています。
月1万円を20年間積み立てた場合の数字は、タマレバを月1万円積み立てたシミュレーションで計算しています。
どちらか一つ選ぶなら?
これは人によって違います。
ただ僕自身なら、まずレバナスを優先します。
理由は、僕の中では2倍でも十分に値動きが大きく、すでに長く積み立てているからです。
そのうえで、さらにリスクを取ってみたい余裕資金をタマレバに回します。
僕なら
レバナスを先に作る → タマレバを少額追加
という順番です。
これは「レバナスの方が優秀」という意味ではありません。僕自身が持ち続けやすいリスク量を考えた結果です。
TQQQとタマレバならどうする?
3倍NASDAQという意味では、TQQQとの比較も気になるところです。
僕はTQQQも少額持っていますが、毎月の積立なら金額指定できる投資信託のタマレバを使いやすいと感じています。
詳しくは、TQQQとタマレバを比較した記事にまとめています。
タマレバを買うならSBI証券では何と検索する?
タマレバはブログで使っている呼び方なので、証券会社では正式名称で探す必要があります。
SBI証券での検索方法や正式名称は、タマレバをSBI証券で探す方法にまとめています。
まとめ|レバナスとタマレバは役割を分ける
僕の現在の考えはシンプルです。
- S&P500=土台
- レバナス=攻めの中心
- タマレバ=さらに外側の少額攻め枠
だから今は、レバナスを月15万円前後、タマレバを月1万円程度という差をつけています。
「どちらが一番儲かるか」ではなく、暴落しても続けられる配分にすることを優先しています。
タマレバ自体の仕組みやリスクは、auAMトリプルNASDAQ100を月1万円買う理由で詳しくまとめています。
参考:auアセットマネジメント「auAMレバレッジNASDAQ100為替ヘッジ無し」 / auアセットマネジメント「auAMトリプル・NASDAQ100為替ヘッジ無し」
※本記事は僕自身の投資方針・考え方を紹介するもので、特定の商品への投資を推奨するものではありません。レバレッジ商品は値動きが大きく、投資元本を大きく下回る可能性があります。









