- タマレバはNISAで買えるのか
- つみたて投資枠・成長投資枠のどちらが対象か
- なぜレバレッジ型投資信託はNISA対象外なのか
- 僕ならタマレバをどの口座で買うか
「タマレバってNISAで買えるん?」
新しく出るauAMトリプル・NASDAQ100為替ヘッジ無しを見て、ここが気になる人も多いと思います。
結論:タマレバはNISA対象外です。
つみたて投資枠でも、成長投資枠でも買えません。
僕自身は、NISAではS&P500、タマレバは特定口座という使い分けで考えています。
ころろん「成長投資枠なら買える?」と思ったけど、タマレバはそこも対象外です。
タマレバはNISAで買えない
auアセットマネジメントの公式情報でも、タマレバについて「当ファンドは、NISAの対象ではありません」と明記されています。
| 口座 | タマレバ |
|---|---|
| NISA つみたて投資枠 | × 対象外 |
| NISA 成長投資枠 | × 対象外 |
| 特定口座 | ○ 購入可能 |
| 一般口座 | ○ 購入可能 |
つまり、NISA枠が余っていてもタマレバを入れることはできません。
なぜ成長投資枠でも買えない?
新NISAの成長投資枠はかなり多くの商品を買えますが、何でも対象になるわけではありません。
金融庁は、NISAを安定的な資産形成のための制度と位置付けていて、成長投資枠から高レバレッジ型の投資信託などを除外しています。
タマレバはNASDAQ100の日々の値動きに対して概ね3倍程度のエクスポージャーを取る商品なので、この考え方に当てはまります。
「NISAで買えない=悪い商品」ではありません。
制度の目的と、商品のリスク特性が合わないという話です。
僕はNISA=S&P500、タマレバ=特定口座
僕はもともと、NISAではS&P500を中心にしています。
僕の中では、
- NISA:長く持ちたい土台
- 特定口座:レバナスやタマレバなどの攻め枠
という役割分担です。
この考え方は、NISAではS&P500、特定口座ではレバナスにしている理由にもまとめています。
NISAでNASDAQ100に投資したいなら?
「NASDAQ100には投資したい。でもNISAを使いたい」という人なら、レバレッジをかけていないNASDAQ100連動商品などを選ぶ方法があります。
ただ、僕自身はNISAではS&P500を土台にして、NASDAQ100系のレバレッジ商品は特定口座で持つ方が分かりやすいと感じています。



NISAだから無理に攻めなくてもいい。僕は非課税枠ほど「長く持つ土台」に使いたい派です。
タマレバは特定口座で月1万円だけ買う予定
僕はタマレバを、レバナスよりさらにリスクの高い少額の攻め枠として考えています。
今の予定は月1万円程度です。
レバナスとの使い分けは、レバナスとタマレバはどっちを買う?で詳しく書いています。
月1万円を20年間積み立てた場合のシミュレーションは、タマレバを月1万円積み立てたら20年後いくら?で計算しています。
SBI証券ではどう探す?
タマレバはあくまで僕がブログで使っている呼び方なので、証券会社では正式名称で探す必要があります。
SBI証券での検索方法は、タマレバの正式名称とSBI証券での探し方にまとめています。
まとめ|タマレバはNISA対象外。僕は特定口座で買う
タマレバは、つみたて投資枠・成長投資枠ともにNISA対象外です。
高レバレッジ型の投資信託は、NISAの成長投資枠から除外されています。
僕はNISAではS&P500を積み立て、タマレバは特定口座で月1万円程度。今のところ、この分け方でいく予定です。
タマレバ自体の仕組みやリスクは、auAMトリプルNASDAQ100を月1万円買う理由にまとめています。
参考:auアセットマネジメント「auAMトリプル・NASDAQ100為替ヘッジ無し」提供開始 / 金融庁「新しいNISA制度」
※本記事は2026年10月時点の情報をもとにしています。制度や商品の取扱いは変更される可能性があるため、購入時は各社の最新情報をご確認ください。









