- 朝はアラーム鳴らしまくる
- 朝機嫌悪い
- 日中もしんどい
こんな悩みもっていませんか?
この記事を読めば朝すっきり目覚める方法がわかります。
僕も睡眠を変え始めた時同じ気持ちでした。
こんなことを繰り返してました。
そんな時あることを知ってスッキリ起きれるようになりました。
その後は毎日起きるのが苦になっていません。
どんな方法で早起きできるようになったか。
- アラーム法
- 太陽の光を浴びて夜はアンバーグラス
- 光目覚まし
この3つです。
家庭状況や日当たりの関係でできないものがあると思います。
どれか1つ役に立つのを祈って解説します。
①アラーム法
これは時計やスマホがあれば誰でもできます。
アラームを2回設定する方法です。
起きたい時間の20分前
起きたい時間
この2箇所にアラームを設定します。
2箇所にセットすると”レム睡眠”という浅い睡眠のタイミングで起きれます。
だからすっきりと目覚められるんです。
例えば6:00に起きるなら
- 5:40に1回目のアラーム
- 6:00に2回目のアラーム
こんな感じにします。
注意点は1つだけ
1回目のアラームは微音で短めに
レム睡眠のタイミングでは小さな音や変化で簡単に目が覚めることができます。
ここで大きな音の目覚ましを鳴らすとストレスホルモンが上昇。
朝一から焦燥感やイライラが募る原因になります。
朝起きれなかったらどうするのか
その場合ノンレム睡眠のタイミングの可能性が高いです。
ノンレム睡眠は脳も頭もぐっすり休んでるので起きるのに適していません。
しかし20分でノンレム睡眠とレム睡眠は交互に入れ替わります。
なので2回目のアラームを普通の音で鳴らせばレム睡眠なので目覚められるのです。
間違った方法
- アラームを5分おきにならす
- 爆音にして絶対目が覚めるようにする
これをしているひとがあまりにも多い。
レム睡眠とノンレム睡眠の切り替わりを知ればすることなくなるはずです。
②太陽の光を浴びて、夜はアンバーグラス
太陽の光が睡眠ホルモンのメラトニンを分解してくれます。
詳しくは↓をみてください。
まずはマットレスを窓の近くにおきましょう。
朝になると太陽光を浴びれるようにすれば自然に目が覚めます。
問題は夜でも外から光が入ってくるパターンです。
夜は極力人工の光を避けるべきです。
だからベストは
アンバーグラスをして寝る。夜のブルーライトはカット。
窓のそばで寝る。朝の太陽光はしっかり浴びる。
実際にオレンジのサングラスで1週間実験した被験者は入眠時間が7分早くなり、睡眠の質と集中力の改善が認められた実験があります。
どんなアンバーグラスがおすすめなの
安いものでも十分効果があります。
などは¥2500程度で買えるので始めるのにちょうどいいです。
DUCO スポーツサングラス 安いし軽いので寝るときに邪魔になりません。
Uvex S1933Xもオレンジのグラスで遮光が十分にききます。
お金のリスクを低く始めて集中力が高められるのでおすすめです。
僕も朝の光浴びたくてカーテンを開けたのに夜の廊下からの光で何度も苦しめられました。
アンバーグラスをかけて、夜スヤスヤ、日中元気に動けることが増えました。
③光目覚まし時計を用いる
光で起きたいけど、カーテンを開けたまま寝るのは家の中見えるから嫌だ。
特に若い女性の方だとこんな意見お持ちじゃないですか?
そんな方には光目覚まし時計がオススメです。
多くの種類があるのですが、僕の一押しはトトノエライトです。
- 光の力が強い
- 白と赤の光で睡眠ホルモンの分泌を調整
- スマホで遠隔操作できる
光の力が強い
人が朝に目を覚ますには太陽光がベストです。光の強さが違うからです
人間が目をしっかり覚ますには2500ルクス程度が必要。
ところが写真をご覧ください。
普通の家の照明では目覚めるのに必要な光の強さが無いんです。
一方でトトノエライトの力は最大20000ルクス出せます。
写真をみるとわかるように明るさが段違いです。
だからどんなに眠たくてもしっかり目がさめてすぐに行動を開始できます。
一緒に起きている人も絶対に目が覚めてしまうので使う場所や位置設定には気をつけましょう。
白と赤の光で睡眠ホルモンの分泌も調整
夜に家に帰ってきてからは強い白い光は避けないといけません。
睡眠ホルモンが減ってしまうからです。
このトトノエライトは起床時は白い光ですが、夕方は赤い光に変えられます。
- 白い光は幸せホルモン”セロトニン”を生み出す
- 赤い光は睡眠ホルモン”メラトニン”を減らさない
こんなふうにしてくれます。
トトノエライトには下の写真のように2つのモードが搭載されています。
だから夜寝れそうだった強い光あびちゃって寝付けないってことがなくなります。
夜にすぐ寝付けて朝すっきり目覚めることができますよ。
スマホで遠隔操作して好きな時間に光を出せる
スマホと連携することで
- 平日仕事から帰ったら赤い光しか出ないようにしておく
- 朝はこの時間になったら自動で光るようにする
こんなことが可能です。
いつものスマホの操作でできるので誰でもできます。
かなり気になるけど自分に合うか心配って人も安心してください。
3ヶ月限定で身体に合わなければ全額返金してもらえます。
健康的なリズムを取り戻し、仕事の成果を上げるため試してみましょう。
まとめ
朝上手く起きれる3つの方法を解説しました。
- アラーム法
- 太陽の光を浴びる夜はアンバーグラス
- 光目覚まし
1では100点満点の起床は難しいです。
ただ最初に試す価値はあります。
睡眠をさらに整えたいひとは2.3へと進んでくださいね。
アンバーグラスは必須アイテムです。おすすめのこちらから試してみましょう。
また光目覚ましのトトノエライトもいつまで無料期間があるかはわかりません。
無料の3ヶ月チャレンジがある間に気になっている人は試しましょう。
その先にこんな未来が待っています。
一緒に人生の1/3を変えましょう。