- 僕が物理セキュリティキーを買おうと思っている理由
- Security Key C NFCとYubiKey 5C NFCの違い
- 証券口座のパスキー対策にどう使いたいか
- 購入後に確認したいSBI証券・楽天証券での実際の使い勝手
SBI証券や楽天証券でもパスキー認証が広がってきて、僕も証券口座のセキュリティ設定を見直しています。
その中で気になったのが、USBやNFCで使う「物理セキュリティキー」です。
スマホやPCに保存するパスキーでも十分強力ですが、重要な口座ほど「実物の鍵を持っている人しかログインできない」選択肢も用意しておきたいなと思うようになりました。
今のところ僕が買おうと思っているのは
Yubico「Security Key C NFC」です。
まだ購入前なので、この記事は「実際に使っておすすめ!」というレビューではありません。なぜこれを選ぼうとしているのか、買う前に調べたことをまとめます。
ころろん証券口座は金額が大きくなってくるので、数千円でセキュリティを一段増やせるなら試してみたいなと思っています。
※この記事にはAmazonアソシエイトのアフィリエイトリンクを含みます。リンク経由で商品が購入された場合、当サイトに紹介料が入ることがあります。購入後は実際の使用感や設定方法も追記します。
物理セキュリティキーって何?
物理セキュリティキーは、USBに挿したりスマホへNFCでかざしたりして本人確認する小さなデバイスです。
今回候補にしているYubicoのSecurity Key C NFCは、FIDO2 / WebAuthnに対応しています。
ざっくりいうと、パスワードを入力するのではなく、サービス側に登録した「公開鍵」と手元のデバイスにある認証情報を使ってログインする仕組みです。
偽サイトでは本物のサイト用の認証を成立させにくいため、フィッシング詐欺に強いのが大きなメリットです。
僕が買おうと思っているのは「Security Key C NFC」
候補はYubicoのSecurity Key C NFCです。
- USB-CでPCや対応端末に挿せる
- NFC対応でスマホにかざして使える
- FIDO2 / WebAuthn、U2Fに対応
- パスキーを最大100個保存可能
- 電池・充電不要
- IP68相当の防水・防塵
僕はiPhoneやUSB-Cの端末を使うので、USB-A版よりC NFCの方が使いやすそうです。
僕が第一候補にしているのは「Yubico Security Key C NFC」です。
YubiKey 5C NFCとの違いは?
最初は名前をよく見るYubiKey 5C NFCを買おうと思っていました。
ただ、調べてみると「証券口座やGoogleなどでパスキーを使いたい」という目的なら、安いSecurity Keyシリーズでも十分そうです。
| 項目 | Security Key C NFC | YubiKey 5C NFC |
|---|---|---|
| USB-C | ○ | ○ |
| NFC | ○ | ○ |
| FIDO2 / パスキー | ○ | ○ |
| OTP / OATH | × | ○ |
| PIV / OpenPGP | × | ○ |
| 僕の用途 | これで十分そう | ややオーバースペック |
YubiKey 5C NFCは、OTPやスマートカード、OpenPGPなどにも対応する多機能モデルです。
僕の場合は、まずパスキー用の物理キーとして使いたいだけなので、Security Key C NFCから試してみようと思っています。
多機能モデルが気になる人はこちら。
楽天証券ではUSBセキュリティキーの利用方法が案内されている
楽天証券はパスキー認証(FIDO2)を導入しており、操作ガイドの中でも「セキュリティキー=USBを使用する認証方法」として案内しています。
つまり、スマホの顔認証やPCのWindows Helloだけでなく、USBセキュリティキーを使う選択肢も用意されています。
僕は楽天証券でパスキーや取引停止設定も見直しているので、購入後は実際に登録できるか試してみたいです。
SBI証券でも使える?ここは購入後に実際に確認したい
SBI証券もFIDO2のパスキー認証を全チャネルに導入していて、2026年6月30日から設定が原則必須になっています。
ただ、僕が確認したSBI証券の公式案内では、特定のYubiKey製品が対応するとまでは明記されていません。
そのため「YubiKeyを買えばSBI証券で必ず使える」とは、現時点では書かないことにします。
購入後にSBI証券・楽天証券の両方で実際に登録して、使えたかどうかをこの記事に追記します。
スマホのパスキーじゃダメなの?
スマホやPCに保存するパスキー自体も、パスワードよりフィッシングに強い認証方式です。
なので「物理キーがないと危険」という話ではありません。
僕が物理キーを追加したい理由は、重要な口座の認証手段をスマホやクラウドだけに寄せすぎたくないからです。
- スマホの故障・紛失時の別ルートを持てる
- クラウド同期とは別の「手元にある鍵」を持てる
- Googleやパスワード管理サービスなど他の対応サービスにも使える



スマホのパスキー+物理キー、みたいに認証手段を分散しておくのが僕には安心かなと思っています。
1本だけで大丈夫?予備キーも考えたい
物理キーをメインにする場合、注意したいのが紛失です。
Yubico自身も、メインキーと予備キーの2本を同じアカウントへ登録しておく方法を案内しています。
僕はいきなり2本買うかはまだ決めていません。まず1本使ってみて、使い勝手がよければ予備を追加するのもありかなと思っています。
どちらにしても、物理キーだけに依存せず、複数のパスキーや復旧手段を確保してから設定するつもりです。
証券口座のセキュリティは「キーだけ」で終わりではない
物理セキュリティキーを買えば全部安心、というわけでもありません。
僕はSBI証券・楽天証券で、パスキーに加えてログイン通知や注文通知、使わない取引の停止設定なども確認しています。
その設定は、SBI証券・楽天証券のセキュリティ設定を見直した記事にまとめています。
まとめ|僕はSecurity Key C NFCを買って試してみる予定
証券口座のパスキー認証が広がってきたので、僕も物理セキュリティキーを1本追加してみようと思っています。
今の第一候補はYubico Security Key C NFCです。
- USB-C+NFCで使いやすそう
- FIDO2 / WebAuthn対応
- パスキー用途なら5シリーズほどの多機能性は不要そう
- 購入後にSBI証券・楽天証券で実際に試す
実際に買ったら、設定方法・スマホでの使い勝手・証券口座で使えたかまで追記する予定です。
参考:Yubico日本公式「Security Keyシリーズ」 / 楽天証券「パスキー認証(FIDO2)操作ガイド」 / SBI証券「パスキー認証」
※本記事は2026年10月時点の情報をもとにしています。サービスごとの対応状況は変更される可能性があります。また、僕自身は記事作成時点ではまだ商品を購入していません。購入・検証後に実体験を追記します。









