- 設定直後のタマレバがどれくらい動いたか
- 10月23日に基準価額が−9.61%動いた理由の見方
- それでも僕が月1万円+ポイント投資を続ける理由
- 3倍レバレッジと付き合うために決めているルール
2026年10月15日に運用が始まったauAMトリプル・NASDAQ100為替ヘッジ無し(タマレバ)。
設定からまだ間もないのに、さっそく「3倍レバレッジらしい値動き」が来ました。
2026年10月23日の基準価額:8,908円
前日比:−947円(−9.61%)
設定時の10,000円から見ると、わずか1週間ほどで約−10.9%です。
なかなか強烈ですね(笑)。
ころろん3倍NASDAQを買うなら、こういう日が来ることは最初から覚悟しておかないと続かないと思っています。
タマレバは10月23日に1日で−9.61%
auアセットマネジメントの公表値では、10月23日のタマレバは8,908円。
前営業日の9,855円から、1日で−947円、−9.61%下落しました。
| 日付 | 基準価額 |
|---|---|
| 2026/10/15(設定日) | 10,000円 |
| 2026/10/16 | 9,993円 |
| 2026/10/22 | 9,855円 |
| 2026/10/23 | 8,908円 |
もちろん、まだ設定から数日しか経っていません。
この短期間の値動きだけで「良い商品」「悪い商品」と判断するつもりはありません。
3倍だから、下がるときも大きい
タマレバはNASDAQ100指数(米ドルベース)の日々の値動きに対して、概ね3倍程度のエクスポージャーを取る商品です。
さらにドル円については概ね1倍程度の為替エクスポージャーがあります。
なので、NASDAQ100が大きく下がる日はタマレバの下落も当然大きくなります。
実際、同じ10月23日のauAMレバレッジNASDAQ100為替ヘッジ無し(2倍)は前日比−6.77%だったのに対し、タマレバは−9.61%でした。
「3倍だから上がるときに楽しい」だけではなく、下がるときも3倍級。
ここは買う前に理解しておきたいところです。
為替の影響については、タマレバは為替も3倍?NASDAQ100は3倍・ドル円は1倍になる仕組みで詳しく整理しています。
それでも僕がタマレバを買い続ける理由
では、設定直後から約10%下がったのを見て「やっぱりやめよう」と思ったか。
僕は今のところ、予定どおり月1万円+余っているVポイントを続けます。
理由は単純で、最初からタマレバを資産形成の中心に置いていないからです。
S&P500=土台
レバナス=攻めの中心
タマレバ=さらに外側の少額攻め
僕がこの3つをどう使い分けているかは、レバナスとタマレバを両方積み立てる僕の使い分けにも書いています。
「下がったから買う」ではなく「最初から少額」
僕が意識しているのは、暴落するたびに興奮して大金を入れることではありません。
むしろ、
- 上がっても月1万円
- 下がっても月1万円
- 余ったVポイントだけ追加
くらいにしておく方が、僕には続けやすいと思っています。
先日もVポイントが入ったので、1,853ポイントをそのままタマレバへ追加注文しました。



「安くなったから一気に買う!」ではなく、上でも下でも自分で決めたサイズを守る方が、3倍レバとは付き合いやすいと思っています。
3倍レバは「長期なら必ず3倍」ではない
ここも重要です。
タマレバが目指すのは日々のNASDAQ100の値動きに対して概ね3倍です。
20年間のNASDAQ100のリターンを単純に3倍にする商品ではありません。
上下動が激しい相場では、いわゆるボラティリティ減価の影響も受けます。
高金利や値動きの大きさがレバレッジ商品にどう効くのかは、高金利だとなぜレバナス・タマレバはキツい?でも解説しています。
下落は怖い。でも「想定内」にしておく
3倍レバレッジで1日約−10%。
数字だけ見るとなかなか怖いです。
でも、これを見て眠れなくなるほどの金額を入れているなら、僕ならそもそも投資額が大きすぎると考えます。
だから僕はタマレバを月1万円にしています。
月1万円を20年間積み立てた場合のシミュレーションは、タマレバを月1万円積み立てたら20年後いくら?で複数の利回りに分けて計算しています。
まとめ|−9.61%でも、僕のルールは変えない
- 10月23日のタマレバは−9.61%
- 設定時10,000円→8,908円で約−10.9%
- 3倍レバなので、このくらいの値動きは今後もあり得る
- 僕は月1万円+余ったポイントの少額枠を継続
上がるときだけ見て3倍レバを買うのではなく、下がったときに自分がどう感じるかまで含めて投資額を決める。
設定直後からいい実地訓練になっています(笑)。
参考:auアセットマネジメント ファンド情報、マネックス証券 auAMトリプル・NASDAQ100為替ヘッジ無し
※本記事は筆者自身の投資方針・記録です。レバレッジ型投資信託は値動きが非常に大きく、元本割れの可能性があります。特定の商品への投資を推奨するものではありません。









