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メタプラネットの「優先株」ってなに?ビットコイン戦略とあわせて解説

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こんにちは!今回は、メタプラネットが検討している「優先株」発行について、初心者の方にもわかるように解説します。

MicroStrategyのは↓から。

メタプラネットが最大5,550億円規模の優先株式を発行予定というビッグニュースが出ました。
でも「優先株ってなに?普通の株とどう違うの?」という方も多いはず。

この記事では、米国のMicroStrategy(マイクロストラテジー)の戦略と比較しつつ、
メタプラネットが目指している新しい資金調達のカタチをやさしくお伝えします。


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目次

優先株ってどんな株?

まず基本から!

優先株とは、配当や会社清算時の分配で「優先」される特別な株式のことです。

普通の株(=普通株)は、議決権があり、会社の意思決定に参加できますが、
配当金は業績によって出たり出なかったりします。

一方、優先株は議決権がない(または制限される)代わりに、配当が固定で安定的なのが特徴です。

項目普通株優先株
議決権ありなし(または制限)
配当業績次第で変動固定/優先的に受け取れる
リスク株価の変動が大きい比較的安定

メタプラネットの優先株、何がスゴい?

メタプラネットは2025年、2種類の永久優先株式を発行する計画を発表しました。

種類特徴転換の有無希薄化の可能性
A種優先株配当あり/議決権なし転換不可希薄化しない
B種優先株配当あり/議決権なしMSTRのように転換可潜在的に希薄化あり

これらの優先株は「累積型」といって、仮に配当が出なかった年があっても、
あとでまとめて受け取れるタイプです。


MicroStrategyの戦略と似ている!

アメリカではすでに、**MicroStrategy(MSTR)**が似たような戦略を取っています。

証券名配当転換特徴
MSTR(普通株)0%ビットコインに強く連動/値動き大
STRK(優先株)8%転換可希薄化の可能性あり
STRF・STRD(優先株)10%転換不可安定配当/値動き小さい

この戦略を簡単にいうと…

普通株は大きく値上がりする可能性があるけど変動も激しい。
優先株は配当が安定していて、株価の上下は比較的少ない。

メタプラネットも、このMicroStrategy型の仕組みを日本市場に導入しようとしているのです。


なぜ優先株でも配当が出せるの?

ここが一番の疑問ポイントかもしれません。

優先株は「一度発行して終わり」「柔軟に追加発行できない」商品です。
それなのに、なぜ毎年のように配当を出せるのでしょうか?

答えはこの仕組み👇

  1. 優先株で資金を集める
  2. そのお金でビットコインを購入
  3. ビットコインが値上がりすれば、会社の価値(株価)も上がる
  4. 企業のキャッシュフローが増え、配当原資ができる

これをMicroStrategyでは「BTCトルク」と呼んでいます。


メタプラネットの新しい挑戦

日本では、こうした優先株の発行や流通の仕組みはまだ発展途上です。
上場して売買できる優先株市場もなく、投資家も「聞いたことはあるけどよく知らない…」というのが実情。

そんな中で、メタプラネットが日本初の本格的なBTC×優先株スキームに挑戦しているわけです。

成功すれば、日本市場にとっても大きな意味を持つ事例になるかもしれません。


まとめ:こんな人におすすめの内容

  • ビットコインには興味があるけど、普通株は値動きが激しくて怖い
  • 安定した利回りで投資したい
  • 優先株と普通株の違いを知りたい
  • メタプラネットの戦略に注目している

今後、優先株の具体的な配当利回りや、募集方法などの詳細が明らかになってくれば、
個人投資家にとっても面白い投資対象になりそうですね!

「日本版MicroStrategy」として、メタプラネットがどこまで進化するのか、引き続き注目していきましょう!

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