MENU

【書評】Just Keep Buying なぜ投資初心者に最適か

当ページのリンクには広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!
悩める君

投資を始めたいけれど、何から始めていいかわからない―


そんな悩みを抱えるあなたにぜひ手に取ってほしい一冊が『Just Keep Buying』です。

著者はアメリカで絶大な支持を集める「Of Dollars and Data」ブログの運営者で、投資初心者に寄り添う視点で書かれています。

ころろん

魅力やポイント、どんな人に向くのかをわかりやすく解説します。これが最初の一冊に最適です。


data-ad-slot="6401678896" data-ad-format="auto" data-full-width-responsive="true">
目次

『Just Keep Buying』の概要

『Just Keep Buying』は、お金との付き合い方や資産形成に関するよくある質問に対し、行動経済学や実際のデータを使って明快に答える投資書です。

タイトルの「Just Keep Buying」が示すとおり、

  • 市場に長期でいること
  • 定期的に投資すること

これらの大切さを繰り返し強調しています。

主な見出し

  • 投資と貯蓄、どちらを優先すべきか?
  • 株価が高いときは買わない方がいいのか?
  • いつまで投資し続けるべきか?
  • 賃貸と持ち家、どちらが得か?
ひいか

こんな誰もが悩む項目を感情じゃなくて、データで説明してくれます。


読み終えると投資に対する迷いや不安がスッと消えていく、そんな一冊になっています。


『Just Keep Buying』のオススメポイント2選

1. 「データ」がベースのアドバイス

多くの投資本は、著者の成功体験や精神論に寄りがちです。

ころろん

『Just Keep Buying』は過去数十年分の実際のマーケットデータが使われているのが最大の特徴です。

たとえばこんな悩みの答えをあなたは持っていますか?

今は株が高すぎるから買うべきではないのでは?

著者は過去の相場データをもとに「高値でも買い続けた方が、長期的には成績がよくなる」という事実を示してくれます。

ひいか

特に急な株価の変動で感情に流されそうな時こそデータを信じて買う大切さを教えてくれます。

2. 投資初心者にもわかりやすいストーリー構成

難しい専門用語はほとんど使われておらず、語り口も非常にやさしいのが特徴です。さらに、実際の人々の失敗例やエピソードも豊富に盛り込まれており、「自分ごと」として理解しやすい構成になっています。

たとえば、「節約ばかりに執着するより、収入を増やした方が早い」という章では、貯金ばかりを重視していた読者が「それよりもスキルアップの方が効果的だった」と気づくストーリーが紹介されます。

投資の知識がゼロの状態でも、「なるほど、確かにそうだな」と自然に腑に落ちる――そんな親しみやすさが本書の魅力です。


『Just Keep Buying』から学べること3選

1. 長期的な「自動投資」の強さ

本書のメインメッセージは、まさにタイトルのとおり「とにかく買い続けろ」。

マーケットが上がっても下がっても、毎月自動で投資を続けること

これが最終的には最も大きなリターンにつながるという考えです。

ころろん

これはドルコスト平均法といって、初心者も非常に始めやすくて負担が少ないですよ。NISAやiDeCoでも活用可能です。

2. 貯金と投資のバランス感覚

どれくらい貯金して、どれくらい投資に回すべきか?
この永遠のテーマに著者は明確な答えを示してます。

生活防衛資金で3~6ヶ月分の生活費を確保後はなるべく投資に回すべき。

ひいか

貯金ばかりではインフレで資産価値が減ってしまいます。

上のはあくまで一例ですが、

投資と貯蓄の「最適なバランス」を自分で考えられるヒントが詰まっています。

3. 「働き方」とのリンク

他に面白い点は、投資の話だけでなく、「収入の増やし方」や「時間の使い方」に踏み込むところです。

たとえば、「節約に時間をかけすぎるな」という章では、「時間という資源」をどう活かすかが語られます。

ころろん

時給換算で割に合わない節約より、キャリアアップや副業に取り組む方が、長期的には圧倒的に得であるのを教えてくれます。

投資を軸にしつつ、「人生戦略」が見えてくるのも、本書の大きな魅力です。


『Just Keep Buying』をオススメできない人

ただこんなに素晴らしい本もすべての人に向くわけではありません。

以下のような人には少し合わないです。

・短期トレードで一発逆転を狙いたい人

本書はあくまで「長期・分散・積立」を前提とした堅実な投資法を勧めています。

ひいか

デイトレードやFXで短期的な利益を狙う人には、物足りなく感じるかも。

・「絶対に勝てる方法」を求める人

著者は一貫して「確実な未来は誰にもわからない」という立場です。

だからできるだけ確率の高い行動=買い続けることを勧めています。

ころろん

これをやれば100%儲かるって方法はないですし、それを求める人には期待外れになります。


まとめ|『Just Keep Buying』は投資初心者の“最初の一冊”に最適!

投資に対する不安や迷いをデータとロジックで解きほぐしてくれる『Just Keep Buying』。

感情に流されがちな私たちに資産形成を進める大切さを教えてくれます。

最後に、本書が特にオススメな人をまとめておきます。

  • 投資を始めたいけど、何から手をつけていいかわからない人
  • つみたてNISAやiDeCoを活用してコツコツ資産を増やしたい人
  • 感情ではなく、根拠ある判断を身につけたい人

「買い続ける」意味を、しっかり理解したいあなたに本書は最高のパートナーになるはず。

ころろん

人生のマネー戦略の軸として取り入れてくださいね。
私もすごくお世話になってます。


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次